nakoのラノベ・VTuberブログ

主にライトノベル・バーチャルYouTuber(VTuber)について書いていくブログ。その他、書きたいものを書きます。数十年後に古文書として発掘されるのを目指しています。Twitter:@nako_hatena

今更ながらに「フルメタル・パニック! 1 戦うボーイ・ミーツ・ガール」を読んだ。

 

 フルメタアニメ四期、始まりますね!

今日(04/13)からみたいです。楽しみだ・・・!

 

作品そのものは知っていたのですが、あいにく世代が合わずで読んだり見たりしていなくて。

 

まず続編のフルメタル・パニック! アナザーを古本屋の福袋で当てたのがはじまり。

fullmeta-iv.com

フルメタ本編をまったく知らずに読んでも面白かったです。戦闘描写があるのにテンポが良くて、そのうえ巻末の機体解説もカッコイイ。男のロマン

 

らしんばんレイブン二号機が単体で売ってました。かっこぇかった・・・

 

もちろんフルメタ本編から10年経った世界での続編で、本編を知っていたらより楽しめる要素はたくさんあったので、本編読みたいなあとは思っていたんですが。

 

置いてなかったんだよなあTSUTAYAにもアニメイトにも古本屋にも

先日コンプティーク五月号を買ったときにアニメ化コーナーに本編全巻あったので、一巻だけ購入(貧乏学生)。

 

その前にニコ生などで三期までのアニメを観ました。本とアニメの違いというのがよくわかりました。アニメは総合芸術なんだなぁ・・・

 

本の内容。

会話と地の文のバランスがいい、戦闘シーンのテンポがいい、暴力系ヒロイン、主人公のボケ(無自覚)、学園シーンと軍事シーンのギャップ。

 

作者の脳内世界で完結するのではなく、作者さんの脳内世界を文字(+絵)に降ろしてよく「分からせ」ようとしてるのが読んでて伝わってきました。

分からせ」ようとしてる作品は名作。

 

物語は基本作者さんの脳内世界にある妄想じみたもので、それを文字にするということは脳内世界の妄想より低次元なものだと思っていて、それ(次元)を降ろすことで発生するノイズやバグみたいなものが少なからず発生すると思っています。

 

そのノイズやバグが発生すると、読者は作者さんの脳内世界の妄想から数ピース欠けたものを読むわけだから、作者さんが思い描いた世界と乖離するんですよね。例えばどういう動作をしたのかとか、情景はどんなだとか。そういう作者さんと読者の乖離が出る作品は名作にはならない、と勝手に思っています。

 

逆に脳内世界の妄想をうまく文字に出来る人の作品が名作だと思っています。

もちろんセリフ主体の作品(地の文少な目)でも乖離は出てきます。

 

このブログを書いてるのも脳内から降ろしているから、うまく伝えられているかわかりませんが。

 

まあそれはそれとして。

分からせ」るような作品でした。一巻だけ読んでもわかるマン。

ライトノベルは一巻で終わるのではなく、そのnヵ月後に新刊が出るよ、というのが大きな魅力だと思っていて(この刊行時期のバランスやタイミングをしっかりしないと失敗する)、一巻だけで終わらすのはもったいないので、本編と短編、じわじわ読んでいこうと思います。

 

アニメ四期、「フルメタル・パニック! Invisible Victory」、観ます!

 

2018/04/13

 

追記:新学期が始まって時間が思ったよりないことに気づいたので、ブログ更新ペースが下がりまくります。2、3日ごとに一記事も目指します・・・!

時間を要求する!