nakoの日記

日記、古文書、振り返り

4/27 失われた10連休 2019

 僕のGWは予定で埋まっている。休日ダイヤの電車に乗って部活に行く予定が6日と映画を観に行く日、残りは家でゴロゴロするという予定だ。

 

 今朝、改札を通った時、定期の期限切れがGW明けらしいことを知った。今月の始業式くらいから1ヶ月分を買ったはずなのでそろそろである。

 

 果たして定期代の分、僕は何かを得ることができたのだろうか。答えは常に出ている。否である。

 

 新クラスはまあいい。友人もできた(と思いたい)。といってもこの季節での判断なんて馬鹿馬鹿しいもので、冬ごろにはまったく別のことを言っていることであろう。

 

 時間がないだとか余裕がないだとか、それは単なる努力不足だとわかっている。朝の電車でこんなものを書いてるのだって逃避だ。本来ならダウンロード済みのスタディサプリの動画を開いたり、英単語をやったり、借りたままで読めていないノルウェイの森をバッグから取り出すべきなのである。バイト先の目星もつけるべき。

 

 例えば時間がないということへのカウンターとして、睡眠時間を削ったり常にマルチタスクでもすればいいだろうし、余裕がないのだって、余裕を持てばいい。人生は意外とシンプル。

 

 進学先を考えている。我は商業高校生なのでまず一般受験は現実的でない。そうすると指定校推薦、公募推薦AO入試あたりになるだろう。いや入試形式じゃなくて何をしたいかで選べよ。

 

 大学で何をするのか、就職先をどうするのか、が大事だろう。人生設計としてはバリキャリ女性のヒモになって一生を終えたいのだが難しい。プランbは普通に結婚すること(できるか?)。やりたいことも忘れてしまったし、自分にできることも忘れてしまった。

 ただ、どこからか溢れてくる、”いい大学に行きたい” というその先の目的を忘れた叫び声が聞こえている。大学に行って、それで?

 

 こんな問いだってもう何十回目で、それなのに結論は出てこない。

 

 そういえば先日、茂木健一郎の「最初のペンギン」が現文で取り上げられていた。ざっとまとめると、世界には不確実なことしかないけれどそれを恐れて行動しないのはどうなんだよ、みたいな感じ。

 僕は芯も主体性もないから、そのまま教えに則り(影響されやすいだけだ)、担任兼顧問にバイトの許可証をください、とやっと言えた。まあバイト先は見つけていないんだけど。

 

 ああ、もうすぐ最寄駅に着いてしまう。さっき思い出したけれど、どうやら部室にジャージを忘れたらしい。これから起こるだろうやりとりがめんどくさいし、そんなものを忘れてしまう己の脳みそを呪う。死ねよ我。

 

 今日は日向坂46、「キュン」を聴いて改札を抜けた。憂鬱な1日の始まりです