nakoは生きものだ

消費者、日記

2024-01-01から1年間の記事一覧

何があっても辞めるな、と監督は言った

真剣にやってみるぞと思うたび真剣に向き合うことのコストを実感する。あるいは苦痛とか負荷とか。なぜか寝れず徹夜で大学に来て履修を決めてみて、まっとうな大学生みたく振る舞っている。いや周囲に友人らしき人影が見当たらないのはまっとうではないです…

裸眼で電車に乗って花粉に苦しめられる、ウェルウォッシュアイは先月使い切っていたのだった、単に外を歩くより電車内のほうが辛い、人の衣服についた花粉が、というやつだ。自分の服にも花粉がついていて誰かを苦しめているんだろうなと思う、花粉対策をさ…

2024年(令和6年)←?

長期間にわたる引きこもり生活によって、自分のマインドセットみたいなものがゆっくり変化していくのを感じる。あるいは価値観というやつが。これまでは救いを求めるように過ごしていたと思うが、今はそれに加えて、救いがあってもなくてもやっていくしかな…