nakoは生きものだ

消費者、日記

裸眼で電車に乗って花粉に苦しめられる、ウェルウォッシュアイは先月使い切っていたのだった、単に外を歩くより電車内のほうが辛い、人の衣服についた花粉が、というやつだ。自分の服にも花粉がついていて誰かを苦しめているんだろうなと思う、花粉対策をさっさとやるべきだった、眼科だ眼科。

 

対策は外に出ないことって、そういうことをおおっぴらに言うのはなんなんすか、ふざけてるんすか、責任はどこにある。

 

しばらくぶりに街に出た(電車に乗って移動した、くらいの意味です)けど、ちょっと楽しい、電車に立ったり歩いたりする少しの疲労が心地よい、家で寝そべって石のようなふりをして腐っていくよりよっぽどマシだと思う。これはブックオフで立ち読みをした疲労も含まれています。